ドイツ弁理士、欧州弁理士、欧州商標および意匠弁理士

• 大学で生物学（生化学、有機化学、微生物学、遺伝学）を学ぶ
•  ドイツ、マルティンスリートのマックス・プランク神経化学研究所で神経生物学（神経栄養因子）の博士号を取得
•  米国、サウスサンフランシスコのジェネンテック社で博士研究員
•  1996年に特許業務に従事し始め、2000年にドイツ弁理士と欧州弁理士の資格を取得。
•  2006年から2009年までスイス、ジュネーブのバイオテクノロジー企業セローノSAの特許部門主任

専門分野：

• 生命科学
• 調剤学（生物製剤と小分子）
• 医療機器（ステント、心臓弁置換術のような最小侵襲手術と手術用具）
• 積層造形法（3Dプリンティング技術）
• 欧州全体と世界中（PTE）での医薬品のための補充的保護証明書（SPC）

分子生物学、生化学、遺伝学、微生物学と神経生物学における科学的、実際的経験。

担当分野：

• 特許、商標、補充的保護証明書（SPC）
• 意見書作成（抵触性、無効性、特許性）及びデューデリジェンスとIPOの支援
• 控訴、異議および無効手続き
• 全ヨーロッパの特許侵害手続